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【ドラゴンズ】戦力外通告・・・

2012年10月04日 01:51

今シーズンの戦力外通告選手が発表されました。
最近のドラゴンズにしては早いという感覚です。
優勝を逃したことや、首脳陣が交代したことが関係してるのでしょうか?

■金剛弘樹投手(33歳)
昨年あたりから矢地や小熊に「ファームの守護神」の座すら奪われつつあったので、もうヤバいかなとは思っていましたが、とうとう見切られてしまいました。
キャンプの頃は、今年こそ一軍定着か?と少し期待したんですけど、浅尾と岩瀬が離脱、鈴木や平井も不調で降格という状況で一度もお呼びがかからないようでは、もはや居場所は無いということでしょう。
150km近い球速と落差のあるフォークは一軍でも通用しそうでしたが、捕手の意図と全然違うコースに抜けるタマが多く、それでも打者を圧倒できるほどの球威は無い…という印象。
一軍と二軍のレベルの違いをまざまざと見せつけてくれる投手でした。(悪い意味で)

■平井正史投手(37歳)
山田政権時代の復活劇はドラを救ってくれました。当時は先発も務めてましたよね。
晩年の「交代早々手痛い一発を食らう」イメージが上書きされてしまいましたが…。
自滅するタイプではないので、リリーフが手薄なチームならイニングイーターとしてまだまだやれると思います。

■小笠原孝投手(36歳)
地元千葉の出身ということで、我が家ではチェンや山本昌らを差し置いて常に「左のエース」扱いでした。
良かった頃は攻撃陣からの無援護ぶりがよく話題になりましたが、ここ数年は初回にいきなり失点を重ね、援護する前に瀕死になっているケースが何度か。
最後の登板は「自ら同点タイムリーを放った直後にあっさり勝ち越し点を献上」という、いかにも小笠原らしい自作自演でドラでのキャリアを終えました。

■斉藤信介投手(30歳)
育成枠から一年で支配下選手に復帰を遂げたものの、また一年で解雇されてしまいました。
横手投げの力投派リリーフは案外層が厚いため、残念ながら出番は回ってきませんでしたね。
唸り声をあげながらの気合満点の投球をもう一度見たかった気はします。

■マキシモ・ネルソン投手(30歳)
サトウキビをかじりながらドミニカ視察中の森繁和の前に現れ、自らを売り込んだというエピソードはあまりにも有名。
morishigeに懐いているを慕っている印象だったので、首脳陣が入れ替わった今年はダメかもなぁ、と薄々予感はありました。
モチベーションさえ取り戻せば他球団でも戦力になると思いますが、故障があったにせよ昨年からの劣化が著しかったため、一気にピークを過ぎてしまったのかもしれません。
中5日とかであれだけ回せばねぇ…。

■久本祐一投手(33歳)
前田智徳の二千本安打を打たれた投手、としてマニアの間ではお馴染み?
先発やりたいという希望をさりげなくアピールしていましたが、結局イニングイーター的な使われ方がほとんどでした。
若い頃は荒削りながらもキレのいい速球を投げ込んでいて、高橋聡文か石井裕也ぐらいのレベルに成長するんじゃないかと個人的には期待していただけに残念です。
どちらかというとネタキャラ扱いでファンの評価は高くなかったですが、故障さえなければもっとやれたんじゃないですかねぇ。

■高島祥平投手(22歳)
プロ初登板は1ニングで被安打3・四死球4・自責点5という大炎上デビュー。
そして一軍のマウンドで高島を見たのはあれが最後になりました…。
職場の野球マニアの間では「ああ、帝京の高島ね」とそれなりに有名なピッチャーでしたが、プロは厳しい世界ですね。

■加藤聡外野手(26歳) ※育成選手
外野手が手薄なファームではそれなりに出場機会があったものの、支配下登録されるかもという期待は特に感じさせないまま終わってしまいました。
当たればデカいという定評はありましたが、そういう選手は育成枠にいっぱいいますしね…。
監督がそもそも育成選手制度に否定的なコメントを発していたので、さらに厳しかったと思います。


なお英智選手については語りだすと止まらなくなりそうなので、ここでは触れません。
来年もチームに残ってくれますしね。


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