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【商業誌連載】ちんまり経理のヒメ先輩 28話~30話

2019年01月29日 22:04

更新できないまま数か月経ってしまいました…。
今更ではありますが、「まんがタイムスペシャル」18年12月号~19年2月号に掲載された28話から30話までを、ざっと振り返りたいと思います。(ツイッターの告知で使用した画像をそのまま使用しています)

■28話
28話カット

タテグイチヤナギがお世話になっている税理士が登場しました。
オネエっぽい雰囲気にしたのは、ちょっと毛色の違うキャラクターを投入する狙いもありましたが、母親を亡くしたばかりのヒメに寄り添い、サポートする存在として適任なのではないかと考えたためです。
社長にとっても、母の親友でもあった彼ならば、年頃の娘と二人きりにさせても大丈夫という安心感があったかもしれません。(まぁあの父ちゃんはあまりそこらへん気にしてなさそうですけど…)

ヒメに複式簿記を教えるシーン、もうちょっと上手く描けた(教えられた)のではないかと反省しきりでしたが、担当さんの反応は思いのほか良かったのでホッとしました。


■29話
29話カット

風邪をひいた若林をヒメが看病する話。
冒頭のシーンに「この展開はもしや!」と思った方は…まぁいませんよね(笑)。

プロットの段階では、若林の部屋に入るのをためらうヒメ、という思春期っぽいシーンを思い浮かべていましたが、そのイメージどこ行ったん、というぐらい若林にベッタリでしたね。
ヒメのこの心配性ぶりを見ると、母親も「最初はただの風邪かと思ったのに…」というパターンだったのかもしれません。


■30話
30話カット

前回と立場が逆になる回。
看病した相手が伝染されるというオチはお約束ですが、前・後編的に連続するというのはありそうで無かったのではないかな、と。

風邪をひいた女の子が微妙に色っぽく見える法則は、ヒメにも多少は適用されたでしょうか?
それにしても若林のこのデリカシーの無さ。彼にとってヒメはまだ「親戚の小さい子」なんでしょうね。
コミュ症気味の作者としては、わずか半年でご近所さんたちに容赦なく罵詈雑言を浴びせられる若林の愛されっぷりに少し嫉妬します(笑)。

以上、駆け足でしたが、裏話も交えてお送りしました。
本編は物語の核心に向けて動き出します。引き続き『ちんまり経理のヒメ先輩』をよろしくお願い致します。


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